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ども、かぶ太郎(@kabuta14)です!
本日はトラリピの基本戦略のひとつハーフ&ハーフについてお話します。


ハーフ&ハーフ(基本戦略)をご紹介

ハーフ&ハーフとはこのように、狙うレンジ帯の中を売りと買いで半分半分の注文を出す戦法です。

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この例では80~100円のレンジ帯に、中心の90円から下側(80~90円)に買いを仕掛け、中心から上側(90~100円)に売りを仕掛けています。

そしてこのハーフ&ハーフのメリットは必要な資金を抑えることができることです。

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トラリピでは「証拠金必要額」と「予想レンジ内の評価損」の費用が必要になりますが、ハーフ&ハーフを使うことによって、この 資金を大幅に抑える ことができます。

この仕組みは、トラリピでは同一通貨ペアで「売り」「買い」両方の新規注文を出す場合、証拠金必要額は「売り」「買い」いずれかの高いほうしかかからないというルールを応用したものです。

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例えば、80~100円のレンジの中に20本の「売り」トラリピのみを注文した場合

証拠金必要額:72万円
100円時点の評価損:190万円
合計:262万円の費用が必要です。

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こちらは、80~100円のレンジの中に20本の「買い」トラリピのみを注文した場合

証拠金必要額:71万円
80円時点の評価損:190万円
合計:261万円の費用が必要です。

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そしてこちらが「ハーフ&ハーフ」を使って、80~100円のレンジの中に10本の「買い」と10本の「売り」を注文した場合

証拠金必要額:38万円
評価損:45万円
合計:83万円の費用が必要です。

このように、同じレンジの中に「同じ本数」「同じ値幅」のトラリピを仕掛けるのであれば、ハーフ&ハーフを利用すると必要な資金を節約できます。




ハーフ&ハーフの注意点

ハーフ&ハーフの注意点を2つあげておきます。


①仕掛けたレンジの上下に損失のリスクが発生してしまう。
②買い注文と売り注文が同時に発生する「両建て」の可能性がある。

売りの場合は「上側」に損失リスクが発生します。
買いの場合は「下側」に損失リスクが発生します。

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ハーフ&ハーフの場合、レンジの上と下の両方に「損失リスク」が発生します。









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